長瀬ランダウア株式会社
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着用部位について

放射線の感受性は臓器や組織毎に異なり、その影響も様々です。性別によりどの部位にバッジを着用したら放射線被ばくに対する影響をより正しく評価できるかを考慮して、着用部位は法令で定められています。
ただし、着用部位は末端部の被ばく、防護衣の着用の有無により、決定されます。ここでは、いくつかの標準的な着用方法を、パターン毎にご紹介いたします。

着用部位について

着用部位

<体幹部>
手足を除いた部位を指し、それを頭頸部、胸部、腹部の三つに分類されます。
<末端部>
手足を指します。

着用部位

体幹部均等被ばく

体幹部均等被ばく

体幹部均等被ばくとは、体幹部の3つの部位が均等に放射線を受ける場合を言います。
この場合、『男性は胸部』『女性は腹部』にルミネスバッジを1個着用します。

体幹部不均等被ばく

体幹部不均等被ばくとは、体幹部の3つの部位のうち、基本部位である胸部(女性は腹部)よりも多くの放射線を受けると思われる部位が他にある場合を言います。
この場合、『男性は胸部女性は腹部に1個』+『体幹部の内、最も多くの放射線を受けるおそれのある部位にもう1個』全部で、ルミネスバッジ2個を着用します。

体幹部不均等被ばくの例:1
体幹部不均等被ばく

防護衣を使用することにより、防護衣の内側になる胸部(女性は腹部)よりも頭頸部の方が多く放射線を受けることになる場合。

防護衣の内側の胸部(女性は腹部)に1個、さらに防護衣の外側になる頭部または頸部(襟等)にもう1個、合計2個のルミネスバッジを着用します。

体幹部不均等被ばくの例:2
体幹部不均等被ばく

女性の場合で、スカートタイプの防護衣を使用することにより、防護衣の内側になる腹部よりも胸部の方が多く放射線を受けることになる場合。

防護衣の内側の腹部に1個、さらに防護衣の外側になる胸部にもう1個、合計2個のルミネスバッジを着用します。

末端部被ばく

末端部被ばくとは、手足等(末端部)が体幹部よりも多くの放射線を受ける場合を言います。
この場合は、『体幹部にルミネスバッジ』+『末端部にリングバッジ』を着用します。

末端部被ばくの例
末端部被ばく

RI作業をして、手指の方が体幹部よりも多くの放射線を受けることがある場合。

胸部(女性は腹部)にルミネスバッジを1個着用し、さらに左右いずれか被ばくが最大になる方の手指にリングバッジを着用します。

体幹部不均等被ばく+末端部被ばくの例
末端部被ばく

X線透視時に防護衣を使用することによって体幹部に不均等被ばくが生じ、さらに触診等を行うため、手指の方が体幹部よりも多くの放射線を受けるおそれがある場合。

「体幹部不均等被ばく例:1」の場合に従って、ルミネスバッジを2個着用した上で、さらに手指にもリングバッジを着用します。

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